
福島県協会
県交通遺児奨学基金及びいのちの電話への寄附
毎年、夏の定例総会後に、県教育委員会を通じて県交通遺児奨学基金協会へ20万円を寄附。 きっかけは県協会の創立40周年記念。1995年8月の40周年記念事業として何を行うかを検討した結果、社会還元と教育への貢献になることを実施することになり、式典当日、県知事、福島市教育長などの来賓を迎え、奨学基金に100万円を寄附。それ以降、毎年20万円を寄附。 さらに、2004年8月の50周年記念事業としても、奨学基金に100万円、いのちの電話に10万円を寄附。